もう四月が終わろうとしていますが、東日本大震災の被災地のはあまり好転したとは言えない状況が続いています。
また福島原発での原子炉事故に関しても政府もその場しのぎや海外に対してのアピールでしかない対応しか取れていないような気がします。
仮設住宅の建設に関しては以前にも書きましたが、建設用地の確保ができない状況が続いているようで安全性の面でもやむを得ない状況でも建設地にしなければいけないということもあるようです。
仮設住宅への入居が必要な人の数に対して実際に建設する仮設住宅の戸数は考えられるにしても今問題なのは仮設住宅ができるまでの速さではないでしょうか。
政府や総理の言葉によると「お盆までには・・・」なんて言う言葉が聞かれますが、具体的な根拠も乏しく被災地の方はまだまだ続く長い避難所での長い生活に頭を悩ませることでしょう。
避難所での生活では複数の方がフリーの空間で生活することになるのでプライバシーが守られない状況が続きます。
先日見たテレビではペーパーパーテーションと言われるダンボールのようなもので柱を建ててそこにカーテンをつけることで空間をマジ切って個室を作るというのを拝見しました。
紙の柱なので余震やまた大きな地震があった際にも倒れても安全だというものでした。
また多くの学生がこの組み立てのためにボランティアとして参加しているのは関心しました。
被災地に復興のため仮設住宅の建設は最優先事項ですがこの様な技術・アイディアに対しても政府は何らかの補助や推進をするべきだと思います。