今回は賃貸アパートでの不動産運用について考えたいと思います。
賃貸アパート経営などは土地を持っている方が土地活用の手段としてアパートなどの賃貸物件を建てて、家賃収入を得るということが一般的だと考えられますが、
今回は不動産所有者や地主さんではなくて初めから土地を持っていない、例えばサラリーマンの方がアパート物件を購入して不動産運用をするということを考えてみたいと思います。
賃貸物件を購入して家賃収入を得ることを考えたいと思っている方の多くがアパートを丸々一棟買いはとても高くて手が出ないので、
あるだけの資金や予算で購入できるマンション物件を購入する場合が多いようです。
マンション物件への投資も良いと思いますが、
不動産投資で定年後の安定収入や資産形成を考える場合にはマンションの場合は利回りがよくても4~6%しか期待できないので毎月の収支では赤字になる場合が多いようです。
しかし地方都市のアパート物件では新築でも利回り10%以上のものがたくさんあります。
このような賃貸アパートに投資して不動産運用を考えてみるのも一つの手だと思います。
どのようなアパート物件を購入すればいいのかということですが、
地方の県庁所在地のような大きめの都市で表面利回りが10%以上で安定した入居率が見込める物件を探しましょう。
また運用物件を購入した場合には、必ずリフォームが必要になります。
最近では賃貸物件を借りる方の設備に対する要望は高く、住宅設備機器の入れ替えや住空間の快適さを向上させるためにサッシの交換なども必要になりかもしれません。
また賃貸アパート物件を探すと同時に信頼できそうな不動産会社や管理会社も探して管理を委託するようにしましょう。

※表面利回り=(年間収入/土地+建物+税)