大手ハウスメーカーをはじめ、数千万円もする建物を売る会社・業界側は顧客・地主さんの心理や購買の心理を日々研究しているわけです。
だからこそ営業マンの甘い言葉には騙されないようにしなければなりませんね。
ある大手のアパート会社の営業マンはお客様の仏壇の前で手を合わせ涙を流すといった訓練をしているそうです。
また建築会社の営業マンは田植えの大変な時期に長靴や作業着を持って田植え仕事中の地主さんを訪問して一日手伝うそうです。
その他にもわざわざ雨の日に地主さんを訪問したり、毎週欠かさず訪問するなどの営業努力もしているようです。
ある意味、地主さんや顧客の情に訴えかける戦略を初めから練って営業しているようです。
その営業マンが考えた通りの筋書きに乗ってしまってはいけません
その戦略に乗ってしまえば、気がついた時には高額なアパートやマンションなどの建物の建築や地主さんではなくハウスメーカー側に有利な家賃保証を契約してしまうことになります。
そして大手ハウスメーカといえど建物の仕様は大したものではなく、建物の価格だけが異常に高いと言われます。
実際のところ、アパートやマンションに建設にかかる費用が高いのではなく販売促進のための費用が必要で、そのために消費者に高い金額でアパートやマンションを建てさせているのです。
聞いた話によると坪25万円しか工事費のかからないアパートが、坪35万円で契約され建設されているとのことです。