一昔前の様々な情報の流れはメディアや会社側から一般の消費者に一方的に流されるものでした。
しかし、ここ数年で家庭へのインターネットが普及し、一般消費者が自分に必要だと思われる情報を集める事ができるようになり、また個人のホームページやブログなどを通じて消費者側からも情報を発信できるようになりました。
情報を収集できるようになってから一般消費者は賢くなったと言われるようになりました。
しかし販売や営業をする業界側は一般消費者の考えのもっと上を行っているようです。
不動産業界だけの話ではなく青汁やコラーゲンドリンクなどをはじめとする健康食品業界や、格安のチケットを売りとした旅行業界など様々な業界があの手この手で消費者を取り込もうとしています。
不動産業界に話を戻しますが、
街を歩けば数千万円もするアパートやマンションが建設されている現場を数多く見かけますし、
またアパートやマンションを建ててから言われた通りならば楽になるはずが実際には苦労している地主さんの声もよく聞かれます。
確かにアパートやマンションを建てている大手ハウスメーカに口説かれて建物を建築してしまった地主さん達の多くがまだインターネットを受け入れ、活用している世代ではないという事もありますが、
大手ハウスメーカーをはじめ、数千万円もする建物を売る会社・業界側は顧客・地主さんの心理や購買の心理を日々研究しているわけです。
一般消費者の心理は常に研究された結果、営業マンは顧客や地主さんからこう言われたらこう答える、こういうタイプの顧客にはこう対処するという対応策が練られているのです。
またチラシや広告等のの掲載方法や集客方法、そして契約にいたるまでのプロセスも既に用意されているわけです。