遊んでいる資産を活用するために土地活用の目的を考えてみれば、土地活用の手段はわかってくると思います。
昔は土地を持っているだけで「資産」と考えられていました。
なぜなら土地の値段がどんどん上がっていく状況だったからです。
売って利益のあがる不動産が資産として考えられていたようです。
しかし現在では土地を売却しようと思っても自分が売りたい価格よりもはるかに安い価格でしか売却ができない現状です。
何か有効活用を考えようと思っても、不況の中でリスクを背負って積極的に土地資産を活用しようと考える地主は、極めて少ないようです。
さらに少子や高齢化が拍車をかけます。
マンション経営で土地活用を考えても、人口は減少する傾向で子供も少なくなってきているという現状です。
こういった現状では土地活用を考える人も本当にいなくなってしまうでしょう。
しかしこういった現状だからこそ土地活用をするべきだと思います。
土地活用に関わる建設費や資金調達などのコストを低く抑えることができるからです。
人口は減少していても核家族化が進み世帯数は増えていきます。
世帯数が増えるという事はアパートやマンションなどの需要はまだ伸びる余地がありそうだということを考えられます。
現状を分析し、可能性を探ってみると土地活用の可能性はまだ残されていると思います。